水素水が身体に良いと言われる理由を身体の仕組みから具体的に解説

水素水が身体に良いと言われる理由を身体の仕組みから具体的に解説

最近流行している水素水。「アンチエイジングに効果がある」「体の調子が良くなった」などの口コミを多く見かけますが、本当なのかと疑問を持たれている方も少なくないと思います。ここでは、水素水が身体に良いと言われる理由を、身体の仕組みから具体的に解説します。

 

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「抗酸化作用」とは

 

人間は酸素を取り入れることでエネルギーを生産しますが、体内に取り込んだ酸素のうち、エネルギー生産に使われなかった酸素は反応性の高い化合物である「活性酸素」に変化します。この活性酸素は糖質やタンパク質、脂質など身体を構成するあらゆる物質と反応し、「酸化」を促します。体の細胞が酸化することで、本来の機能を失い、白髪や皮膚のたるみなど「老化」の症状が現れてきます。

 

このように、老化の原因は活性酸素による酸化であり、活性酸素の働きを防ぐ働きを「抗酸化作用」といいます。水素水には抗酸化作用があるとされている理由は次に説明します。

 

水素水の抗酸化作用について

 

水素水とは水素と酸素が結合してできる水に強制的に水素を溶かすことで作られています。水素は宇宙で最も豊富に存在する元素ですが、ほとんどは酸素と結びついた水の状態で存在し、水の状態では抗酸化作用がないため水素水の状態で摂取する必要があります。

 

水素水に含まれる「水素」には、酸素と非常に結びつきやすい性質があります。水素水を飲むことによって水素が体内に取り込まれると、体内の活性酸素と素早く結びついて無害な水に変え、身体の酸化を防いでくれるのです。

 

水素水を飲むことによる効果

 

抗酸化作用を持つ水素水を飲みことで、活性酸素が原因とされる心筋梗塞や糖尿病、リウマチ、高血圧、パーキンソン病、ガン、痛風などの病気を防ぐことができます。また、シミやシワ、肌荒れ、白髪、抜け毛など、美容・アンチエイジングにも効果を発揮します。水素の摂取のタイミングですが、朝・夜など定期的に摂取するのに加え、活性酸素が大量に生産される運動の後やストレスを感じているときに飲むとより効果的でしょう。